映画レビュー/概要

341本目 ABC・オブ・デス2/ABCs of Death 2
2014年
監督:多数
主演:多数
評価:★★


あらすじ
アルファベット26文字分の”死”に纏わるストーリーをオムニバス形式でお送りする。

2時間駆け抜ける、死のオリンピック第二弾

ABC・オブ・デス』の第二作目。
一作目と接点があるわけではなく、A~Zまでのアルファベットを使って死を表す物語を文字数分、異なったストーリーを約5分で表現する。

表現の形式は相変わらず型にハマらずで、26人の監督が好き勝手やる。

Aがマッハ

個人的には、一番最初のAに纏わるストーリーが大好きでしたね。
ちょっとコメディチックながら、しっかりとオチつけてくれますし。

それ以外は基本グロ系が多くて、ただただビジュアルで訴えかけているように感じてしまいます。
グロ描写は別に苦手では無いんですが、そればっかり観てもなぁ、という印象。

たまーに面白い話も挟まったりしますが、26の内の数個に留まってしまうので、全体的に観ると評価低めになってしまうかなぁと。

正直言うと

一作目の方が意外性とオチが楽しめる作品が多かった印象。
なんというか、昔ファミコンやスーファミあたりであった、ミニゲーム詰め合わせ(あまりおもしろくないやつ)を思い出す感じ。

グロ度は高めなので、R-18推奨です。
その手のものが好きな人にはオススメできます。

世にも奇妙な物語的なものを26個楽しみたいという人には、あまり推奨できないですね……。

というわけで、コアな映画を観たい人には手にとっていただきたい一本。
ハリウッド映画至上主義な皆様はスルーしてください。

一般家庭の中では、言わずもがなテレビに映さないように。






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