映画レビュー/概要

255本目 ツーリスト/The Tourist
2010年
監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
出演:ジョニー・デップ
評価:★★★★

一人、イタリアへ旅行に来た男が、偶然乗り合わせた美人客によって壮大な事件に巻き込まれていく……。

ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリー、夢の共演でお送りするスリラー。




美人が居るところに事件あり

アンジェリーナ・ジョリーみたいな女性に声をかけられたら事件の一つや二つ、起きてもしょうがないですよね(鼻血)。


冗談はさておき、今作はジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーの初共演。
意外と無かったんですね、この2人が一緒に出るということは。

旅行途中の列車で、美人に声をかけられたジョニー・デップが、とんでもない事件に巻き込まれてしまう、というお話なんですけど、単に「やべぇこの美女俺に気があるのか!?」と勘違いしている男の話ではないです。

ストーリーを追っていくと、予想しなかったどんでん返しが待っているのです。

これぞ、ロマンチックスリラー。

当然ネタバレは控えるので、観ましょう

ド派手なアクション!という程のシーンはないですが、とりあえずジョニー・デップのユーモアある掛け合いが好きな人は必見。
そうじゃない人は、なんとなく回りくどいセリフが耳に引っかかって心地よくはないでしょう。

どうにもこうにも、この手の作品はあまりブログを書こうにも書けないから困ります。
ネタバレした瞬間に鮮度がオチますからね。

冷蔵庫に入っていない本マグロみたいなもんです。
もしくは、ぬるま湯で茹でた麺みたいな??

とにかく、ただの旅行客が犯罪に巻き込まれていくんですけど、やっぱり美女の魅力には勝てないから色々協力するんですけど、その結末までの各キャラの思惑が絡まって、素敵なエンディングに進んでいくんですよ。

もし鑑賞する機会があるならば、重要そうなシーンは頭の片隅に置きながら観ていくのをオススメいたします。
その方が、ラストシーンでの爽快感がとてつもなくアップすると思いますよ。

それくらい、ネタバレは回避して鑑賞していただきたい作品です。


ジョニー・デップ扮するフランクが一体どうなったのか、結末はご自身の目で。





「あいにく替えの名前は無い。  --フランク」

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