映画レビュー/概要

262本目 メン・イン・ブラック/Men in Black
1997年
監督:バリー・ソネンフェルド
主演:トミー・リー・ジョーンズ、ウィル・スミス
評価:★★★★

とある事件の犯人を捕まえようと追いかけていた刑事ジェームズ・エドワード。
とうとう追い詰めたのだが、犯人は最上階から飛び降り自殺をしてしまう。

その後、怪しげな黒服を男がジェームズの前に現れる。
男はなんと、地球上に居るエイリアンを取締る秘密組織のエージェントであった。




今やSF代表作と言ってもいいくらい

『未知との遭遇』ですとか『2001年宇宙の旅』とか、SF代表作はいくらでも挙がりますが、今作は誰にでも勧めやすいコメディ調のSF作品となっております。

KとJのコンビは後世に語られるであろう伝説の二人となりましたね。それを裏付けるように、今度『メン・イン・ブラック インターナショナル』という新作が2019年に登場いたします。
前から続編の話はありましたが、例え出演者が変わってもこのシリーズが続いてくれるなら、ファンとしては本望でございます。

というわけで、今回は観たことの無い人向けメン・イン・ブラックご紹介を。

世界にはSFが満ちている

そこらへんに転がるゴシップ記事、エイリアンやUFOなどの目撃情報など、それらの真実を伏せる秘密組織が存在した!!
というのが、この映画。

バリバリSF世界ではありますが、ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズの掛け合いが非常にテンポよく楽しませてくれますので、SF苦手タイプな方でも面白いんじゃないかと思います。

テレビではいいだけ放送されているので、既に観ている人も多いかとは思いますが。

・人間の姿をしているけれど、中身は宇宙人である。
・ゴシップ記事を頼りに事件を操作する。
・秘密組織が使う武器が個性的で楽しい。

と、印象的なシーンを彩る要素も非常に多いです。
特に、記憶を書き換える”ニューラライザー”はイチオシ。



バディ・ムービーとしても非常に好印象

とにもかくにも、エージェントKとエージェントJのコンビが好きすぎるんです。
一作目は師弟ですが、二作目以降はまさに”相棒”。

こういうコンビものの映画っていうのはその面々が事件に挑んでいるだけで面白く感じちゃいますよね。

悪役のバグはただの”G”。
それに立ち向かう二人がまたユーモラス。

ここまで書いてて思いましたけど、どんだけ好きなんだっていう。

是非観て下さい。





「アンタ最近脳の検査した?  --ジェームズ・エドワード」

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