やたらとツイッターで『へレディタリー 継承』というホラー映画の感想が回ってくるので、ちょっとばかし調べてみることにしました。
確か、『クワイエット・プレイス』かそこらへんの映画を観た時に予告をやっていたような。

はて、どんな内容だったのか。

調べた鳴海は、本編とは違った内容に恐怖することになる。



ちなみに、あらすじ

祖母の死後、一家に変化が訪れる。
押し寄せてきたのは悲しみではない。

恐怖であった。

何かを受け継ぐと、死ぬ。



なんとも、はた迷惑なものを残す親族ですね(´・ω・`)

本編と並行してとんでもない話

幽霊というものが本当に居るのかを明確に立証できていないので、”本物”が居た!と言うことは難しいんですけれど、居たらしいです、”本物”が。

鳴海はまだ未鑑賞なのですが、それだけで興味そそられませんか??
ホラー映画の中に、本物の登場。
某映画雑誌では、本物の幽霊が居た!と言っていたのですが、試写で映画を観た方の中でも、「ん?あれってなんだったんだろう。なんか違和感あったけど、もしかして……」などという感想を語っていた方もいるくらい。

非常に評価の高い映画の中で、本物が登場するなんて凄い話じゃないですか。
ちなみに、鳴海のトラウマベスト3に入る『リング』シリーズでも、しっかり映ってましたからね。偽物かどうかはともかく、やっぱり本当に怖い映画には出るんでしょうかね、本物さん。

映画の内容としても非常に面白かったという感想が多く、これは映画館で2018年最後の恐怖を体感してもいいかもしれませんね。

『へレディタリー 継承』は現在絶賛公開中です。




#鳴海の一人でキネマ
#へレディタリー