ゲームのストーリーモードを侮ってはならない。/日々雑感
『ギルティギア イグザード:レベレーター』
2D対戦格闘ゲームとして非常に人気なタイトルです。
ちらっと聞いたことある人も多いとは思いますが、最新作はアーケード版・家庭用版双方にあります。
さて、ブレイブルー勢の鳴海がどうして突然ギルティの話をし始めたのか?ってところですが、プロゲーマーである梅原大吾さんの企画の”獣道”で対戦を観たから、ではないんです。
対戦格闘ゲームには、古来からストーリーがあります。
最近のゲームではそのストーリーが重視されている作品も多く、対戦するモードとは別に”ストーリーモード”というものが存在します。
普段は対戦に使うキャラクター達が、アニメのように台詞を喋り、ド派手な展開を見せてくれるわけです。
ギルティギアシリーズは昔からストーリーも愛されていますが、イグザードになってからはストーリーモードが大好評。
最近、主人公であるソルの台詞が一番ぐっときました。
「窓1枚で幸せを隔てるんじゃねぇ。それはお前の迷いだ。ぶっ壊せ」
かっけええええええ!!!!!!!!!!!!!!
ゲームのストーリーモードでも、「あぁ、たしかにそうだな」って思える台詞は沢山あります。
映画でも、ゲームでも、小説でも、それは同じことが言えると思います。
これからも出会う様々な作品達に勉強させてもらいます。
#鳴海の一人でキネマ
#ギルティギア
「窓1枚で幸せを隔てるんじゃねぇ。それはお前の迷いだ。ぶっ壊せ」
かっけええええええ!!!!!!!!!!!!!!
ゲームのストーリーモードでも、「あぁ、たしかにそうだな」って思える台詞は沢山あります。
映画でも、ゲームでも、小説でも、それは同じことが言えると思います。
これからも出会う様々な作品達に勉強させてもらいます。
#鳴海の一人でキネマ
#ギルティギア
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