お盆を過ぎた頃から、北海道は徐々に涼しくなっていき、あっという間に秋。そして雪景色が彩られる冬へと変わっていきます。
そう、北海道の夏なんてのはどの四季よりも短く終わっていくものなのです。



そんな中、映画界ではまだ夏らしい作品が上映されます。

『打ち上げ花火、下から見るか、横から見るか』

昨年賑わった”あの映画”の要素をいくつか彷彿とさせるわけですが、これがまた同様にヒットするかどうかは見てみないことにはわかりません。
金曜日より公開ということで、恐らく仕事に押しつぶされない限りは劇場へ行き鑑賞してくることでしょう。

下から見るか、横から見るか、というよりは、

見れるか、見れないか の二択。



#鳴海の一人でキネマ