だからどうした！

と言われてしまってはそれまで。

いや、確かになんで今さらトレマーズ？と思われるかもしれない。
それもこれも、『聲の形』で崩壊した精神を戻すため。
頭を使わずにゆるりと観られる映画の代名詞の一つとして挙げてもいい映画。それが、『トレマーズ』。

ツイッター版『#鳴海の一人でキネマ』では既にレビュー済ですが、最新作『トレマーズ ブラッドライン』については所有していなかったため、未鑑賞でした。

ですが、いよいよ鳴海家にブルーレイディスクが到着したので、これから鑑賞していきたいと思います。

ケビン・ベーコンが主演を務めた一作から25年程。

一作目で地中、二作目で地上、三作目で空中、四作目で原点回帰。

果たして、五作目はどうなることやら？？





「情報が足りなすぎるんだよ！  --バート"トレマーズ2"より」

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