そういえば、バイオの新作が12月放映らしいですよ(前も言った)。

バイオハザードシリーズの鑑賞はもちろんしてますが、ツイッター版『#鳴海の一人でキネマ』ではまだお話していませんでしたね。

そろそろもう一周して感想付けていきたいと思います。

ゾンビ映画は古今東西ありすぎて、サメ映画に近いものを感じますな。
実際、B級映画として制作するには楽な題材ですから、そりゃそうかもしれませんが。

安く血(のり)と肉(食用。あとでスタッフが美味しくいただきます)を用意して、人をゆっくり歩かせるだけ。場所はどこでもいい。

こんなに楽な設定もなかなか無い。ファンタジーじゃ絶対に出来ないですからねこれ。

最近見たゾンビ映画と言えば、『28日後…』シリーズですね。
こりゃもう、二作目は後味が悪いったら無いです。救われたようであれは救われてない可能性の方が高いですし、それまでの工程がまさに地獄絵図。本当に、地獄絵図(二度言う程凄い!)

名作、良作目白押しのゾンビ映画。皆さんも楽しんでみてはいかがでしょうか?





「言ったでしょ?友達を連れて行くって。  --アリス」

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