54本目 ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク/Lost World:Jurassic Park

1997年
監督:スティーヴン・スピルバーグ
主演:ジェフ・ゴールドブラム
評価:★★★★

前作程のインパクトは無いものの、後半の盛り上がり方は流石スピルバーグ。
小さい恐竜に襲われるシーンは子供の頃トラウマになった。。。




続編ものあるある

一作目、『ジュラシック・パーク』は歴史に名を残す作品となった。
偉大な作品によくありがちな、前作があまりにも面白すぎて期待が膨れ上がってしまうパターン。
この『ロスト・ワールド』が決して面白くないというわけではないが、こういう意見が多いのも事実。

「やっぱりジュラシック・パークの方が面白かったよね。だって、アラン博士はロスト・ワールドに出てないし、マルコム博士の家族話ってあんまり興味無いんだよね」

前作の主人公が良すぎたという反面が続編に跳ね返ってくる。なんとも無情。

対比する箇所

前作は動物園かのように恐竜がテーマパーク内に居て、それを我々も実際に観ているかのように感激しながら観ていた。
だが、今回は無法地帯。前作もトラブルによって無法地帯にはなったが、前半と後半の境目が面白さを引き立てていた。
ジャングルの中で恐竜たちに怯える展開は、他のモンスターパニックものと同様の流れ。
目新しさという点では少々欠けてしまうところだが、次のシーンで一体どうなるか心躍るのは流石のスピルバーグ。

「走れ、振り返らずに。  --マルコム博士」

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