映画レビュー/概要

537本目 ジャスティス・リーグ/Justice League
2017年
監督:ジョス・ウィドン
主演:ヘンリー・カヴィル

目次
  • 評価:★★★
  • 感想:最強ヒーローチームの始まりがこれでは……。

  • 評価:★★★

    ダークサイドを讃えよ……あれ、出てないか。

    ◎どんなシリーズでもヒーローが勢揃いするのは観ていて最高。
    ◎フラッシュが活躍するシーンはどれも良い。
    ◎アクアマンも最高。風格、能力共に素晴らしい。
    ◎単作に引き続きワンダーウーマンも最高。
    △スーパーマンを復活させる下り、今までのストーリーは一体なんだったんだ感が強すぎて……。そしてロイスが居ればなんでもええんかっていう。
    △ステッペンウルフ、もう少し強くても良かったような……。スーパーマンがあまりにも強すぎて落差があり過ぎ。
    △箱を巡ってあれこれやっているのはともかく、ステッペンウルフの移動や登場の仕方が簡単すぎて色々いいですね~(脚本的に)。

    ”あの”最強チーム、ジャスティス・リーグがついにDCEUで登場!!!
    満を持してというよりも、時期尚早だったというべきか……。
    率直に言いますと、みんな登場するには少し時間が早すぎたように思えます。
    ワンダーウーマンはさておき、フラッシュとアクアマンの単作があればもっと盛り上がったように思えますがどうでしょうね。
    MCUと同じようになぞって面白い作品ができたかどうか怪しいですが、それ以前に前作までのシナリオからキャラクターの考えや話にどうにも違和感がありすぎて。
    こうなるくらいだったら『バットマンvs.スーパーマン』の下り無くても別に良かったんじゃないの??ってなるので、『マン・オブ・スティール』の次に出す作品をそもそも誤ったのではと。

    スーパーマン来た瞬間に強すぎて敵がボコボコにされていく下り、見ていて爽快ではありますが、”破滅の使者(笑)”に成り下がったラスボスを見ているというのもちょっと切なくなりましたねw

    そんなこんなで色々と感情が揺れ動いているようで実はストーリー的に平坦な今作の評価があまり高くならなかったのはそういう不足感から来るものだったんですかねーきっと。

    DCUE、あまりにも勿体ない……。


    グリーン・ランタンも出ず、レックス・ルーサーもあまり活躍することなく終わってしまうなんとも尻切れトンボな終了の仕方。

    実は鳴海、まだスナイダーカットを観たことがあらずでして、そちらを観ると今作の感想もまったく違うものになるかもしれません。
    様々な感想コメントを観るに、そちらの方が圧倒的に面白いらしいのでめちゃ楽しみです。
    本来あるべき姿がもしかするとそちらにあるかもなので、鑑賞を楽しみにしています。

    いやほんと、惜しいシリーズを無くしましたね……。





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