映画レビュー/概要

432本目 ロスト・イン・スペース/lost in space
1998年
監督:スティーヴン・ホプキンス
主演:ウィリアム・ハート
評価:★★★★

あらすじ
地球滅亡が近づき、人類は新たな星を探さざるを得なくなった。
そこで、ロビンソン一家が先発隊として『アルファ・プライム』を目指すが……。



目次
  • SF映画100選には絶対入れたい
  • 鳴海にとってのゲイリー・オールドマン元祖



  • SF映画100選には絶対入れたい

    SF映画の代表作品は誰が定めたわけでもないんですが、鳴海にとっては
    『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
    『スター・ウォーズ』
    等が真っ先に思い浮かぶんですが、”THE・SF映画”という括りで100選を作った際に必ずチョイスするのがこの映画です。

    ・宇宙船あり
    ・タイムトラベル(擬似的、空間的に)あり
    ・宇宙生物あり
    ・ロボットあり
    ・宇宙服あり

    と、SF映画で欠かせない要素がたっぷり。
    SF映画好きな方で観ていない人は恐らくいらっしゃらないのではないかと思いますが、もしご覧になられていない方は是非観ていただきたいですね。

    地球に代わる星に宇宙船で行くというアドベンチャー要素兼SFの冒険譚を楽しみつつ、色んな問題を解決するために一家であれこれしなければならない展開はどこまでも追いたくなります。

    それより追いたくなるのは、ゲイリー・オールドマン扮するDr.ザカリー・スミスさんなんですけどね。

    鳴海にとってのゲイリー・オールドマン元祖

    ゲイリー・オールドマンと言えば昨今ではかなり良い人系の役が多い印象が個人的にありますが、昔はどちらかというと悪い人役の方が多かったんじゃないですかね?

    今作では汚いドクター役を演じており、ロビンソン一家をちょくちょく(というか最後まで)邪魔していく姿が最高に楽しいなと思って観てます。
    ジョーカーとかみたいなザ・悪役のような存在ではなく、こういう小賢しく立ち回って主役を邪魔していくようなキャラなのに、憎めないところとかやっぱりそういうところで裏切るよね、みたいな立ち回りが最高に好きです。
    「スミス参上」も外せない推しセリフですね。
    彼のシーンは基本どこを取って観ても楽しいし良きです。

    筆者の思い出補正は大きいかもですが、やっぱり外せない一作として掲載させてください。





    「クール! --ウィル・ロビンソン」
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