映画レビュー／概要

747本目 レッド・ノーティス/Red Notice
2021年
監督：ローソン・マーシャル・サーバー
主演：ドウェイン・ジョンソン
評価：★★★★

あらすじ
世界に3つしかない財宝を巡り、FBI捜査官、泥棒、詐欺師が争う。



目次
  • 個性丸出し騙し合い
  • ガル・ガドットが美人すぎる件
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    個性丸出し騙し合い

    ネトフリオリジナル映画で、視聴者の支持を集めた作品として有名な今作。
    主演にドウェイン・ジョンソン、ライアン・レイノルズ、ガル・ガドットという豪華キャストの共演。

    各人それぞれ個性爆発しすぎていて、他の映画のキャラをそのまま演じてくれと言われたのかと思うくらいですが、それをいい感じに混ぜ合わせて構築されてるので大満足でした。
    ぶっちゃけ、ライアン・レイノルズはいつもどおりかつデップーっぽさは否めないですけど。

    FBI捜査官、泥棒、詐欺師とそれぞれの特性を生かした展開と、次にどうなるのか？を最後にはちゃんと視聴者騙しに費やしてくるあたりの楽しさもありました。
    ドウェイン・ジョンソンは相変わらず脳筋プレイだし、ライアン・レイノルズはずっと喋ってるし、ガル・ガドットは美人。
    中だるみ無し、アクションも見応え有り、くすっと笑える掛け合い有りと、エンタメ性抜群なので是非ご覧いただきたい一作。

    物語が物語なので、今回はネタバレ無しにて。

    ガル・ガドットが美人すぎる件

    元々ワンダーウーマンの時から美人だと思ってましたけど、今作のガル・ガドットは流石に美人すぎる。

    毎度衣装が違うんですけど、その衣装がまーーーーーーー美しいこと。
    あんな女性に騙されたら本望です。

    以上。





    「それはジュラシック・パークのやつだろ！　--ジョン・ハートリー」
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