映画レビュー/概要

418本目 銀魂
2017年
監督:福田雄一
主演:小栗旬
評価:★★★

あらすじ
巷で辻斬りが横行。
桂小太郎の失踪により、謎の生物エリザベスが万事屋一行の元を訪れる。


目次
  • 銀魂は銀魂
  • 思った以上にアクション◎



  • 銀魂は銀魂

    ジャンプ作品の実写化が謎に横行した時代。
    実写化しやすそうといえばしやすそうな銀魂もチョイスされ、なんと小栗旬主演で公開が決定。
    銀魂ファンはアニメや漫画でただのネタだと思っていたものが本当に実現し、驚くと言うかやっぱりやるんかい的なノリで結局どっちに転んでも銀魂だなぁと思うばかり。

    かくいう鳴海も同様な感想で、実写になっても結局やっていることは銀魂なので、銀さんの声が杉田智和じゃないと無理とか、そういう至上主義的な考えが無ければ全然楽しめます。

    むしろ、佐藤二朗演じる武市変平太に関しては実写ならではのブラッシュアップ(というか、佐藤二朗が面白すぎるだけの説はありますけど)されており、かなりのドツボ。

    そもそも監督が『勇者ヨシヒコ』シリーズの福田雄一なので、そのノリが面白いと思える人は同様に笑えることでしょう。
    ヨシヒコのノリ×銀魂な感じなので、これはこれである意味新鮮に観られる銀魂って感じでした。

    思った以上にアクション◎

    思いがけない面白さと言えば、アクション面についてです。
    原作はそもそも各悪役との対決においてアクションが強調されるシーンが多いんですが、こちらの実写については原作とは違った形の対決シーンがあれど、思った以上に楽しめるアクションがあり見応え充分でした。
    ギャグ要素にしかフォーカスされないんじゃないかな?と思っていただけに、これは嬉しい誤算。
    小栗旬VS堂本剛は予想以上に燃えました。

    ちなみに、ギャグについての補足になっちゃいますが、シャアの下りもナウシカの下りもやりやがったな(褒め言葉)って思いました。
    やっぱり銀魂ですねこういうところ。





    「宇宙一バカな侍だコノヤロー!!!  --新八、神楽

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