映画レビュー/概要

438本目 探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点
2013年
監督:橋本一
主演:大泉洋
評価:★★★★

あらすじ
探偵の友人であるマサコが全国マジック大会で優勝した。
だが、その数日後に殺されてしまい、探偵はその犯人を探すが……。

アジア最北の歓楽街。札幌、ススキノ。
街を舞台に巻き起こる、ハードボイルド作品。
2作目でも北海道の魅力をいっぱいお届けする『探偵はBARにいる』シリーズ2弾ということで、前作同様にコメディ、シリアス、アクション満載でお送り。

サブタイトルで”ススキノ大交差点”って書いてますが、現地に居る人達は承知の通り、ススキノの交差点って渋谷とかに比べると全然大交差点じゃないですからね。
ちょっとした交差点です。ニッカのおじさんが映ってるところがそれっぽいスポットではありますが。

本編としては、1作目よりもえっちぃ描写ありなのでお子様にはオススメできません。
序盤は少しそこらへんに時間割かれているんですが、それが終わると探偵の調査パートへ。

ススキノよりも他地域の所が結構見どころになっちゃっているので、サブタイトル回収までは大分時間かかりますよね。というかラスト?
室蘭とか、中山峠のあげいもとか、札幌以外の観光スポット紹介になっちゃってますからね。

それはそれで面白いんですけど。

犯人がそっちかぁ……。

前回は群像劇よろしくな、巡りに巡って犯人に辿り着くわけですが、今作は残念ながら呆気なく犯人が発覚してしまいます。
途中までの容疑者との熱いやり取りの後に、急に犯人がわかっちゃいます。
もう少し伏線があれば嬉しかったんですが(ゼロではない)、ちょっと唐突感があるのと、殺された理由が残念すぎてもやっとした気持ちが晴れる間もなく終わってしまいます。

学生が殺したいと思う動機についてはわからんでもないですが、そのために1時間30分近くやり取りを見せられていたのか、と思うと残念でなりません。
勿論、殺されてしまってガッカリな気持ちもあるとは思いますけど、どちらかというと突発感に対する引っ掛かりが大きいです。

そういう意味でいうと、前作の方が個人的には好きですね。

是非来て2

今回もロケ地紹介。
毎度ラーメンをお伝えしていますが、2人が食べるものがラーメン多めなのでどうしてもそっちの話に持っていきがちですが、3作目の時は別の場所をご紹介しようかと考えています。

さて、今回もラーメンというわけで”ねるら”さん。例の集団に襲われる前に食べていた場所ですね。

※リンク先は食べログへ

醤油ラーメン+焼き鳥という、夕飯兼お酒を飲むのに最高な場所なので是非!





「待たせたな。調査再開だ」

#鳴海の一人でキネマ
#探偵はBARにいる
#映画レビュー