映画レビュー/概要

265本目 マトリックス/The Matrix
1999年
監督:ラリー・ウォシャウスキー、アンディ・ウォシャウスキー
主演:キアヌ・リーブス
評価:★★★★

大手ソフトウェア会社に務めるトーマス・アンダーソンの裏の顔は、世界のあらゆるコンピュータ犯罪を起こすことのできる”ネオ”という名の天才ハッカーであった。

ある日彼のもとに、謎の連絡が入る。
突然会社で追われるようになった彼は、脱出に失敗。
謎の人物に囚われる。

そして、彼はこの世の真実を知り、人類の命運を揺るがす戦いに身を投じることになる。



SFアクションといえばこれ!

1999年。
20世紀の終わりに現れた、世界で誰もがモノマネをするアクション映画。

バレットタイムもカンフーファイトも、小学生の時に観たアクション映画の中でも群を抜いてカッコいいと言える今作。

脳裏に焼き付く名シーンの数々に、最高すぎる悪役、エージェント・スミス。
素晴らしい映画っていうのは、印象的なシーンが必ず多くありますよね。

アクション映画ってドンパチやって終わりみたいなイメージを受ける方が多いかとは思いますが、今作のように気持ちよく観られる作品もあります。

SF設定としてはかなり濃い目。
この世はコンピューターに制御されており、人間が観ているのはその世界の中。
実際の世界は、人間という生き物は機械に栽培されているという驚愕の設定。

SFアレルギーの人にはここが厳しいところかもしれないが、アクションを観ればあっという間に釘付けのはず!!

エージェント、スミスだ

序盤から終盤まで、終始主人公たちを追い詰めていく存在。
それが”エージェント・スミス”。

サングラスをかけたスーツの男。
銃を撃っても避けられ、肉弾戦を挑んでもとんでもない力を発揮する。

小さい子が思うこんな風になりたい!を詰め込んだ悪役。
悪役ベスト100以内(広い)には必ず入るでしょう。



バレットタイムのモノマネ

『最終絶叫計画』を筆頭に、銃弾を避けるシーンをパロディした作品は数知れず。
それくらいインパクトのあるシーンですし、誰もが『マトリックス』ってどんな作品?に対して体で答えるなら、鳴海も同じように真似します

CG技術がまだまだ発展途中にも関わらず、ここまでのシーンを作り上げた功績は大きい。

疲れた一日を過ごした後、スカッとしたい時にオススメの一作。





「救世主だ……。  --モーフィアス」

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